Kanbun Diary
建築家は大工だ!
現代では
柱や梁などの組み方
木造住宅の骨組みは
コンピュータと機械が
加工してくれている。
ただ
機械加工するための
データ入力は
今だに全くのアナログである。
設計者である建築家が
柱、梁の「組み方」「考え方」を
図面に描き示し
それをもとに
木材加工会社が
改めて図面を起こしてくる。
それを
建築家が再度調整し
問題なく建ち上がるよう
作るのだ。
この作業を終えれば
建物は8割がた完成!
これではじめて
現場は作業にかかれる。
建築家は
建物の8割を造り
現代における
考える大工である。
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