洗面台が芸術に！ Kanbun Diary 片桐寛文建築研究所２

Kanbun Diary

洗面台が芸術に！

使用する人へ向かい

両サイドから

光が入るようにすると

自然光は人を照らし

「光」は建物の外から内部へと

洗面台を包み込み

生活する「時」を

芸術とする。

日常自体が

芸術となるよう

建築家には

光の入れ方を上手に

設計してもらおう！

※ 「一番よい住宅づくり！」　をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから１級建築士が出てきても時すでに遅しだ！
プロの不動産屋も、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている
設計なくして良い物は作れない！
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