私の設計では極力
部屋に隣接してバルコニーを設けるが
夜
そのバルコニーに
光を当てることで
外と室内とが同じ空間として
感じることができる。
ただ光を当てるのではなく
当て方にも工夫が必要だ。
光を発する元
「光元」は作られた光だが
これは意図的に見え自然ではない。
逆にそこから放たれた
「光の光線」は
空中に放たれ
浮遊するので
そこに「有るもの」とし
自然に見える。
この人の心理を利用し
「光元」は壁に隠し
「光の光線」を室内から
見せるようにすれば
バルコニーは
必然的に室内とつながる。
外を
部屋として感じられる
贅沢な空間を
建築家に
設計してもらおう!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
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