Kanbun Diary

究極の建築とは♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは!
 
今日の高幡不動は良い天気でした。
 
さて、前回の続きです。
 
究極に良い建築とは
「動かずにして動き、変化し続ける」
と言う
性質と理想が正反対な物だと
僕は思っています。
DSCF0003_02_02.jpg 

動き移ろう環境や
歳月と共に変わってゆく人間の感情、感覚などに
対応すべく、
常に違う表情を出し続ける物体。
 
そこで考えたのが
静止している建築に
水を配置すること。

水面が落とす色模様により
室内は揺らめき、
変化し続けるのだということです。
 
この建築は何十年たっても動き続けるんですよ☆ ^^
 DSCF0001_02_02.jpg
もし、お金と、時間に糸目をつけないお客様!

いらっしゃいましたら

究極の建築であるこの「ウォーターハウス☆」!

一緒に造ってみませんか?

是非!(笑)
 


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