Kanbun Diary ♪寛ぎの文・・・くつろぎのふみ♪ 片桐寛文建築研究所２

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2013/10/20 建物の価格はどれくらいですか？
2013/10/09 設計費用はどれくらいですか？
2013/10/09 ちょっとした相談など聞いてもらえますか？

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Kanbun Diary ♪寛ぎの文・・・くつろぎのふみ♪

師匠の目の前！・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

さて、今日も上野から♪

一昨日にコルビジェの西洋美術館を
ご紹介しましたが
その目の前に弟子も建築しています。

それは前川國男さん設計の
東京文化会館。

さすがお弟子さん。
テイストは
とってもコルビジェです。

部分の納まりは
細部にまでこだわり

全体のデザインは
思いっきりダイナミック。

とても質の高い建物です。

これからもずっと建っていてほしい
素敵な建築でした♪

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月16日 17:55

リノベーションならこれ！・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！
今日の高幡不動はくもりでした♪

さて、先週
趣味の剣道に行く道中・・・

僕の大好きな憩いの場を通りました。

閉館時間だったので入れませんでしたが・・

この建物は
本当に昔の建物の価値を理解し、
活かしたリノベーションなんです。

設計は尊敬する安藤忠雄さん。

中に素敵なカフェもあるんですよ。

こちらは
また今度来たときにレポートしますね☆

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月15日 17:55

外からコルビジェ♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！
今日の高幡不動は
眠くなるような心地のよい天気でした♪

さて、先週のことですが
趣味の剣道を行いに
上野へ行った際

久しぶりにコルビジェ先生の建物を外から
拝ませていただきました（笑）

日本のコルビジェ建築といえば
西洋美術館ですよね！

ここへくると建築への
情熱を感じ始めたころを
思い出します。

ロダンも
相変わらずの存在感ですね。

エイ！ヤー！前の
建物見学。

いい気分でした☆

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月14日 17:55

日野宿本陣♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

さて、昨日は「ひの新撰組まつり」を
ご紹介しましたが、
今回はその新撰組にまつわる建物です。

日野宿本陣↓

ここには、その昔、道場があったようで
土方歳三らが剣術の稽古をしていた
そうです。

それにしても趣きありますよね！

日野市にも文化的な建物が
あるんですよ♪

このような町に愛される
建築を僕も作っていきたいな～
と見るたびに思う日野宿本陣！

ぜひ一度見に来てくださいね☆

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月13日 17:55

ひの新撰組まつり♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

突然ですが昨日は
地元で「ひの新撰組まつり」でした。

その模様をご覧ください♪

土方歳三や近藤勇が
た～くさんいましたよ（笑）

太鼓の演舞は迫力満点。

神輿もでました。

とにかく凄い人の多さです。

日野自動車ラグビー部
レッドドルフィンの選手による
駕籠（かご）かき。

えいほ！えいほ！

外人選手、傘が似合ってます（笑）
そして、ゴツイ！

僕はというと
歌手の岩崎愛子さんと記念撮影♪

消防団の消防車にも乗せてもらいました！
（子供か！！）

このイベントの盛り上がりは
大したものです。

また来年もお楽しみに☆

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月12日 17:55

大らかなピンクパンサー♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

突然ですが明日から
高幡不動で新撰組祭りです！！

僕は明後日の11日（日）に雑用など
お手伝いをしていますので（笑）
是非お越しくださいね。

さて、昨日のつづきで
MIKIMOTO Ginza2から。

３階のラウンジ♪
とてもいい感じです。

ゆったり寛いでいると
ジュエリーちっくな
照明が上がってきました☆

それはもうゆくっくりと
大らかにです（笑）

以下の動画は下がって行くところですが
あきずに最後まで見れますでしょうか～？（笑）

このゆったりと動く照明は
時間をゆっくりと流してくれますよ♪

1時間を2倍の2時間に感じたい方！
必見です！（笑）

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月 9日 17:55

ピンクパンサーの正体♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

連休のゆったりした流れから
日常モードに
戻ってこられていますか？（笑）

さて、昨日のつづきです。

このしなやかボディーの
正体を探っていきますよ♪

設計者は、伊藤豊雄さん。

そして「しなやかボディー」の由縁は
目地が無く、全てが
一枚板のような外観からきています。

ちなみに命名者は僕です（笑）

コンクリート構造の仕上げ
鉄骨造の仕上げでは
こうはいきません。

なぜこんなことができるのか・・・

それは
鉄板でできた外壁だから！！

溶接により継ぎ目なしと
言うわけです。

さすがピンクパンサー！

その正体は！！

ジュエリーブランドの
ミキモトさんでした。

おっしゃれー☆

次回につづきます・・・

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月 8日 17:55

ピンクパンサー♪・・・「寛ぎの文」ブログ

今は午後５時５５分。

みなさんこんばんは！
と言うのが
しっくりこないほど
日が伸びてきた高幡不動より
お送りします（笑）

さて、今日も銀座からなのですが・・・

なんですか！これは！

継ぎ目なしの
しなやかボディーじゃないですか！

しかもピンク色！

これは正にピンクパンサー☆

そう思いませんか？

次回につづく・・・

ＰＳ
ピンクパンサーは
パンサーなのに
ヒョウ柄がありません（笑）

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(片桐寛文建築研究所２) 2014年5月 7日 17:55

スキップ♪スキップ♪・・・「寛ぎの文」ブログ

みなさんこんばんは！

今日の高幡不動はとても
良い天気でした。

さて先日、銀座メゾン・エルメスの
お話をしましたが、
その目の前にソニービルがあります。

このビルの面白いところは
なんと言っても
このスキップフロア構造の空間構成です↓

次の階にいながら
その下の階も
見渡すことができ・・・

実に変化にとんだ
室内になっています♪

設計者の芦原義信さんは
ニューヨークのグッゲンハイム美術館に
影響を受け、こんな構成になったとも
言われています。

全フロアがいわばショールームという
１９６０年代としてはめずらしかった建物！

スキップフロアの原点を体感したような
楽しい体験でした☆

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