Kanbun Diary KITASHINJUKU住宅: 2015年2月片桐寛文建築研究所２

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FAQ

2015/09/29 カンブンさんの作る作品は個性が強いように思われます。
お客さんの要望は反映されているのですか？
2015/09/29 土地の購入に関する相談は可能ですか？
2013/10/20 建物の価格はどれくらいですか？
2013/10/09 設計費用はどれくらいですか？
2013/10/09 ちょっとした相談など聞いてもらえますか？

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Kanbun Diary KITASHINJUKU住宅: 2015年2月アーカイブ

☆相手に自分の考えを伝える♪・・・「ただいま設計中！」ブログ

※月3～4回、不定期に更新

みなさんこんばんは！

さて、KITASHINJUKU住宅
プレカットのつづきです♪

建築の場合、空間や外観、
機能や要望、コストや現地の環境
そして法律等々・・・

これらの要素からデザインが決まってきます。

そのデザインは
現実的にどう形作るのか？

裏付けとなる考え方を
しっかり持たなくてはなりません。

「柱」や「梁」をどのよに組むのか
下記の様な図面で設計者である
私、kanbunが、自身の考えを
加工するプレカット業者に
しっかり表現し、伝える必要があります。

それでは見てみましょう♪

まずは東面のデザイン↓

そして同じ東面。kanbunの考えた「柱」や「梁」↓

※最終では筋交・構造用合板が設置されます。

南面のデザイン↓

同じく南面。kanbunの考えた「柱」や「梁」↓

※最終では筋交・構造用合板が設置されます。

西面のデザイン↓

同じく西面。kanbunの考えた「柱」や「梁」↓

※最終では筋交・構造用合板が設置されます。

最後に北面のデザイン↓

同じく北面。kanbunの考えた「柱」や「梁」↓

※最終では筋交・構造用合板が設置されます。

このように、「デザイン」の裏付けとなる構造を
設計者である私kanbunが示します。

しかし、住宅の構造を組み上げるうえで
この検討は初期段階にすぎません＾＾；

次回につづく☆

※ 「一番よい住宅づくり！」　をするには
設計士と出会い、相談することが大切です。
失敗してから１級建築士が出てきても時すでに遅し！
プロの不動産屋さんも、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている事実！
ご存知でしたか？
計画（設計）なくして良い物は作れない！
ご相談はこちらから承ります＾＾
a@katagirikanbun.com

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