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FAQ
-
2015/09/29
カンブンさんの作る作品は個性が強いように思われます。
お客さんの要望は反映されているのですか? - 2015/09/29 土地の購入に関する相談は可能ですか?
- 2013/10/20 建物の価格はどれくらいですか?
- 2013/10/09 設計費用はどれくらいですか?
- 2013/10/09 ちょっとした相談など聞いてもらえますか?
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Kanbun Diary 2018年4月アーカイブ
建築家は「気合い」だ!
設計者である建築家は
・施主の要望を叶え
・コスト調整
・図面作成
・法律を厳守
・構造を検討
・工程の管理
・環境への配慮、調和
・街への影響の考慮
・契約
・役所への申請
・現場監理
・職人との駆け引き・・・
やる事を上げればきりが無いが
これらを成し遂げるために
一番必要な物とは何か?
それは「気合い」だ!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている
設計なくして良い物は作れない!
相談はこちら ↓
a@katagirikanbun.com
注目の建築家ページにてインタビュー掲載中!
【建築家O-uccino(オウチーノ)】
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★女優、吉井玲さんとの対談記事
★女優、田中美奈子さんとの対談記事♪
★注目の建築家インタビュー記事
★東京都日野市の高幡不動で一番
住宅をデザインしている設計事務所!
片桐寛文建築研究所2
HP→http://www.katagirikanbun.com
TEL:042-506-7832
FAX:042-506-7852
(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月20日 11:55
土の中のガラに注意!
土地を買う時、土の中に
ガラ(ゴミや産業廃棄物、前の家の基礎など)が
ある場合があるので注意!
掘ってみて初めてわかった!
なんてこともあるので
その時のために、土地の売買契約では
「ガラなどが無いこと!」
「ガラが出た場合は前土地所有者の
責任で撤去する!」むねの
一筆を入れてもらうこと!
これをやらないと
自分で撤去費用を払うことになる!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月19日 11:55
バルコニーとの一体感をだすとよい
室内を広く感じさせるには
バルコニーとの一体感をだすとよい。
外壁と内壁の「質感と色」
外床と内床の
「質感、色、張り方向」などを
揃えると
より一体性が演出できる。
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月18日 11:55
風景は設計して造る!
住宅から見せる風景は
設計して造る!
この住宅は
視界に
空と街並みを見せ
空の中にいる感覚を演出している。
見える景色を厳選し
室内の雰囲気を
楽しい物にしていこう!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月17日 11:55
人生の半分を棒に振るな!
建築家と会うことのない
「家づくり」は
家で過ごす生涯の
数十万時間を 棒に振るようなもの。
楽しい空間で過ごすのか
どうでもよい空間で
過ごして終わるのか・・・
家で過ごす人生の半分を
輝かせ生きるために
建築家の設計で
家を建てよう!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月16日 11:55
家族の歴史を インテリアに!
大黒柱!
現代の住宅にあっても
良いのではないか。
家の支柱となり
家族の成長を見守る。
子供の背を刻んで
家族の歴史となる柱。
大黒柱で
「家族の歴史」を
インテリアにしよう!
※ 「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月15日 11:55
床下に湿気をためない!
現代の木造住宅では
「基礎」と「土台」との間に
「基礎パッキン」というものを入れ
そこから通気をし
床下を換気している。
この基礎パッキンを入れることで
床下の乾燥と
コンクリート自体から上がってくる
湿気も
木材に伝えず
乾燥を嫌うシロアリや
腐食から
木材を守っている。
また
「基礎パッキン」を入れる工法は
基礎コンクリート自体の
強度向上に貢献している。
昔の基礎は
換気をするために
換気孔を設けていたのだが
そこの開口の分だけ
コンクリートがなく
また、その隅からは
必ず「ひび割れ」が生じ
耐久性の面で劣っていた。
現代の基礎は
それら換気孔などのデコボコがなく
高い強度と性能で
住宅を支えているのである!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月14日 11:55
照明の計画は重要だ!
照明の計画は重要だ!
一つの場所が
二つの目の顔を持つ
素晴らしい空間となるよう
建築家に設計してもらおう!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月13日 11:55
狭い空間を広くするには?
間仕切り壁をガラスにし
部屋どうしを曖昧につなげてみる
階段の板をグレーチングにして
光を上の階から入れてみれば
階段室を
「吹き抜け化」
することができる
窓の位置を工夫して
空への
「抜け」
を作ってみる!
など
建築家の
工夫の仕方は
無限大だ!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月12日 11:55
「基礎」と「土台」どっちが大事?
「基礎」と「土台」の位置関係を
知っている人は少ない。
日常生活で
「基本的なことが大事だ!」
と言うことの比喩として
「基礎が大事!」
「土台が大事!」
と言うが
基礎と土台
どっちが大事だろうか?
土台は
基礎が無いと成立しないが
基礎が無い
「掘っ立て小屋」は
土に直接、木材の足を建てるので
足元から腐ってしまう。
その意味では
土台より
地面の湿気から木材を守り
建物の重量を大地に伝える
コンクリートや石などの
基礎の方が大事だろう!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年4月11日 11:55
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