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FAQ
-
2015/09/29
カンブンさんの作る作品は個性が強いように思われます。
お客さんの要望は反映されているのですか? - 2015/09/29 土地の購入に関する相談は可能ですか?
- 2013/10/20 建物の価格はどれくらいですか?
- 2013/10/09 設計費用はどれくらいですか?
- 2013/10/09 ちょっとした相談など聞いてもらえますか?
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Kanbun Diary 2018年3月アーカイブ
木は生き物
一説
木材は製材されてから
約100年の強度が
一番高いと言われている。
木だって生き物。
家は
建築家に
しっかり設計してもらい
大切に住もう!
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている
設計なくして良い物は作れない!
相談はこちら ↓
a@katagirikanbun.com
注目の建築家ページにてインタビュー掲載中!
【建築家O-uccino(オウチーノ)】
★片桐寛文が設計の考え方を語る ''動画'' ♪
★女優、吉井玲さんとの対談記事
★女優、田中美奈子さんとの対談記事♪
★注目の建築家インタビュー記事
★東京都日野市の高幡不動で一番
住宅をデザインしている設計事務所!
片桐寛文建築研究所2
HP→http://www.katagirikanbun.com
TEL:042-506-7832
FAX:042-506-7852
(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月21日 11:55
アンカーボルト
地震の時
柱が抜けないように!
「アンカーボルト」
と言うものを設置する
「土台」と「基礎コンクリート」
「柱」と「基礎コンクリート」を
繋ぎとめることで
引き抜きの力に
耐えるのだ
ボルト等で締め付けることにより
しっかり固定!
これで地震の時
家が倒れることはない。
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月20日 11:55
水の揺らめき
取り込めたら
動かない空間が
変化に富んだ光で
動きつづけるだろう。
建築家には
変化に富んだ空間を
設計してもらい
建築を使用する長い間
アキの来ない空間を
創造してもらおう!
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月19日 11:55
使いやすい!「床下収納」
は
階段で収納内に入れる!
ワインセラーなどによい。
こんな神秘的な収納を
建築家に
設計してもらおう!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月18日 11:55
設計は突き詰めてする
楽して
下手な物を造ったらどうなる?
そんな仕事は
倍以上のマイナスで自分に跳ね返える。
そして、楽どころか
抜け出せない泥沼にはまる。
財産を扱う建築という仕事は
そう言うものだ。
誰しも財産のことでは
何かあれば本性を隠そうとはしない。
継続してこの仕事を続けている人は
このことを十分理解している。
だったらやることを
十二分にやるのだ!
しかし、それをやると
「そこまで必要か?」
と煙たがれるのが
世の常だ。
この矛盾のなかで
やるべき事を突き通せるか!
私はやるよ
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月17日 11:55
地窓
「地窓」は明るさを
普通の窓の1/5程度に抑える。
光自体をおさえるぶん
窓と外の景色が強調される。
落ち着いた雰囲気を演出したり
茶室などに設置するとよい!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月16日 11:55
高窓
「高窓」は
ハイサイドライトとも言うが
視線を遮りながら
空と繋がるのが良い!
明るさは普通の窓の約5割り増し。
暗くなりがちな北側の部屋に
設置するとよいだろう。
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月15日 11:55
視線をあやつり快適に!
家の周りが建物だらけ!
などの都市部では
「高窓」や「地窓」を使い
視線をコントロールするとよい!
そうすると
プライバシーを守りながら
光りも入れられ
快適になる。
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月14日 11:55
自然という装飾
窓は「外」と「室内」の接点だ!
南だから大きい窓
北だから小さい窓と
方位だけで配置を決めてはいけない。
「窓に映る景色」
「空への抜け」
「木々の緑」・・・
周りの環境を利用し
自然の装飾で部屋を飾ろう!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月13日 11:55
本当に良い家を造る方法
本当に良い家
本物の建築がほしいなら
全幅の信頼を置ける
建築家を見つけ
その人に
全てを任せることだ!
本物の建築の良さは
その道のプロフェッショナルである
建築家にしか分かり得ない
非常に奥の深いもの。
その良さを、お客自身の物とし
手に入れたいのであれば
お客が自から
探す労力を惜しまず
情報を集め
勉強をし
頑張るしかない!
そして最後は
その建築家に託す覚悟と
それに託した責任は自分にあると
踏ん切れる
「度胸」を持つことだ!
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(片桐寛文建築研究所2) 2018年3月12日 11:55
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