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Kanbun Diary 2017年11月アーカイブ

同時にライティング!


1階と2階を同時にライティング!

2階バルコニーの床をグレーチングにし

その下に照明を仕込む。

この建物は、バルコニー下が

玄関へのアプローチなので

夜の照明がほしい。

玄関アプローチだけを照らすよりも

同時に2階の外観も照らすことで

建物全体が浮き上がる。

家全体を感じながらアプローチできて

帰宅が優雅になり

面白い!

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こんなのできるか!


こんなのできるかよ!

って

現場で職人にいわれることがあるが

よく考えてみろ!

できるから

図面に描いているんだ!


 

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施主を不幸にしたくない!


設計を頼まれたからには

施主を絶対

不幸にしたくない!

欠陥住宅を造るやつ

意味がわからない!



 

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キッチンを消せ!


キッチンで生活感は見せたくない!

だけど

対面式で囲うようなスペースがない!

そんな時は

キッチンを

扉の中へ入れてしまえばよい。

こうすると

リビングにもダイニングにも

そして客間にも・・・

扉一つで簡単に

好きな空間へ変更できる。

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地震に立ち向かえ!


地震で潰れた建物を見ると‬
‪「悲しい」よりも‬
燃えたぎるように「頭にくる!」‬

‪「この家を建てたやつらは‬
何やってたんだ!」と思う。

‪・基準法だけ守って安全だとか‬

‪・お客の要求に押され
出来ないことをできないと言わず
安全を二の次にしたとか‬

・業者間の馴れ合いで工事のミスを
見て見ぬふりするとか

どれも
設計中や工事中、これらをやらぬよう
現場を監理、指導する設計者は
嫌われものだ。

「そこまでやらなくても大丈夫だよ片桐ちゃん」
「片桐さんの言うことやってたら
金ばっかかかってしょうがねーよ」
「そこまで必要?言わなきゃわかんないんだからさー」

実際に現場ではこう言う圧力が設計者にはかかる。

これらが行き過ぎた場合に私は
「刺し違える」覚悟で業者と喧嘩する。
やることはやれ!


建築関係者は‬
基準や要求の上に立ち

自分の考えで

地震じゃない時に

常に身をかけて
地震に立ち向かえ!

建物の中にいる人は皆
自分の身内だと思え!


 

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私は設計で 何がしたい?


私は住宅の設計で

何がしたいのか?

それは住む人の人生

生活と言うドラマの中に

「幸せ」を

織り込みたいのだ!


 

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屋根は罪だ!


屋根は罪だ!

人のためだけに雨をしのぎ

水の流れを早くする。

屋根は大地であれ!

雨を受け止めゆっくり流せ!

流れの中に

生物のドラマが生まれるから。

屋上緑化で建物を丘陵としたい。


 

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和室は良い!


畳の藺草(いぐさ)は
断熱性・保温性に優れ
肌触りが良い。

湿度を調湿し
森林の「香り成分」をも
出してくれるので
家にいながら
神秘的な森の中に
いることもできる。

部屋の使いやすさも魅力だ。

座卓や布団は
いわば可動家具となり
押入へ収納すれば
部屋にも客間にもなる。

それらを押入から出せば
ダイニングや寝室にもなり

一部の床を下げれば
「掘りごたつ」にもなる。

そして最大のメリットは
気兼ねなく
「ごろーん」と
寝っ転がり
寛ぐことができることだろう。

<メンテナンス>

こまめな掃除と
雑巾で乾拭き。

3~4年に1度は表替えをし
10年に1度は畳自体を交換した方が良い。

メンテナンスはめんどくさそうだが
よく考えれば

新鮮な床への更新が可能な
空間とも言えよう。

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建物は100年もつようしっかり造れ!


建物はどこまで行っても

人工物だ。

自然に溶け込まし

ごまかすのではなく

しっかり造り

存在感を際立たせ

100年はもつ人工物であれ!

その方が環境のためだ。


 

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全ての歯車を設計する!


建築家は

設計前、設計中

建設前、建設中そして完成後

全てを調整し

各場面での人の反応を予測する。

建物を

あるべき姿へ導くため

全ての歯車を

設計しているのだ。


 

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