ムービーを見る

全ての記事を見る

facebook

HOME > Kanbun Diary > 私が幼少のころ

Kanbun Diary

< こんな敷地・・・建ちませんよね?  |  一覧へ戻る  |  人の命をあずかる設計という仕事 >

私が幼少のころ

 

私が幼少のころ
 
生家は貧乏だったわけではないが
 
遊具などを買い与える家でもなかった。
 
なので遊び道具は
 
ダンボールと廃材を束ねて作った。
 
何もないところから
 
物を生み出す力は
 
これで養われたのかもしれない。
 
この力を人のために活かせる
 
建築という仕事が私には合っている!
_3090379_02_.jpg
 

「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切です。
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅し!
プロの不動産屋さんも、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている事実!
ご存知でしたか?
計画(設計)なくして良い物は作れない!
ご相談はこちらから承ります^^
a@katagirikanbun.com


★TVCMや都営地下鉄でPR実施中♪
現在「建築家O-uccino(オウチーノ)」の
注目の建築家ページにてインタビュー掲載中です!
注文住宅やリフォームのプラン、住まいに関する
相談がすべて無料で行えます。
人柄や趣味など建築家のプロフィールも充実
気軽にご相談いただけます。
作品事例も掲載されていますので、ぜひごらんください!
↓ 注文住宅、リフォームの「匠」探すなら 
片桐寛文(片桐寛文建築研究所2)インタビュー
【建築家O-uccino(オウチーノ)】


★kanbunの「ただいま工事進行中!」ブログ
075_04_08_03.jpg

★寛ぎの文・・・くつろぎのふみ♪
075_02.jpg

★片桐寛文が設計の考え方を語る ''動画'' ♪
kanbun03.jpg

★女優、吉井玲さんとの対談記事
_DSC0229_03.jpg

★女優、田中美奈子さんとの対談記事♪
IMG_0608_04.jpg

★注目の建築家インタビュー記事
kanbun_katagiri01.jpg


★東京都日野市の高幡不動で一番
 住宅をデザインしている設計事務所!
 片桐寛文建築研究所2
 HP→http://www.katagirikanbun.com
 TEL:042-506-7832
 FAX:042-506-7852

< こんな敷地・・・建ちませんよね?  |  一覧へ戻る  |  人の命をあずかる設計という仕事 >

このページのトップへ